絣藍ランド
野村織物

市松絣
市松柄も古くから伝わる柄ですが現代風に言えばチェック柄と言って良いでしょう。1羽格子市松(横12マス)は野村織物が提案する最も小さいチェック柄です。久留米絣と言えば紺地または黒を連想されるでしょうが、手織以外の色のバリエーションは豊富にございます。マスの大きさやカラーによってその印象はまるで違いますが、定番で不変的な柄でもあります。
※こちらでご紹介する生地は、野村織物のごく一部の生地になります。
いわゆるチェックと同じ柄と考えていただいて良いと思いますが、絣独特のかすれが柄に柔らかさを与えます。色は青、赤、紫など、ご要望で様々な表現が可能です。
01の色違いです。
生地幅に対しての柄の数(幾つ入るか)で、名前が異なります。柄の数が少ない程、柄は大きくなります。インテリアクロスとしてなど空間を演出いたします。
生地幅に対しての柄の数(幾つ入るか)で、名前が異なります。インテリアクロスとしてなど空間を演出いたします。
生地幅に対しての柄の数(幾つ入るか)で、名前が異なります。男性物のシャツやインテリアクロスとしても良いでしょう。
古典柄
花柄
市松柄
幾何学柄
藍染手織(絵絣)
藍染手織(縦横絣)
野村織物
野村織物について

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